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秘密の花園
第3章 マスカレード


パンパンパンパン…

後ろの男性の動きが激しくなる

女性の身体が壊れそうな程
前後から攻められてる。

「うっ…うっ…」

もううめき声しかない。

はぁっ…はぁっ…はぁっ…

ぐちゃっ…ぐちゃっ…


男性達も息が上がる。

後ろの男性が腰を引いた。

すると
近くにいた別の女性の顔にそれを差し出した。

「うっ」

女性は口を開けて
男性のモノから迸る液体を受け止めた。

打ち付けられていた女性も

前の男性が喉の奥に吹き出した物を
飲み込んだようだった。

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