この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の花園
第3章 マスカレード


ぺろっ ぺろっぺろっ…

『んぁっ』

彼女は舌で全体を舐めて…

チュルチュルチュル…

イヤらしい音を立てて
蜜をすすった。

『あぁ…っ』

「お汁がいっぱい…
溢れてるよ…」


『イヤっ…い…わない…で…』

はぁっ…はぁっ…


ピチャピチャピチャ…

今度は舌を早く動かしてる。

『あぁっいやぁ~』

後ろで胸を弄りながら私を支えている彼が
そっと背中をずらし
ソファーに寝かせる。

前に覆い被さると唇を貪った。

ピチャピチャピチャ…

クチュ…クチュ…

『んっんん~』


彼女の舌は
私の突起を攻め始めた。

ぺろっ…ペロペロペロペロ…

彼の唇は乳首を吸い上げる。

チュゥ~~~


『あぁー!』


 
/114ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ