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秘密の花園
第3章 マスカレード
ぺろっ ぺろっぺろっ…
『んぁっ』
彼女は舌で全体を舐めて…
チュルチュルチュル…
イヤらしい音を立てて
蜜をすすった。
『あぁ…っ』
「お汁がいっぱい…
溢れてるよ…」
『イヤっ…い…わない…で…』
はぁっ…はぁっ…
ピチャピチャピチャ…
今度は舌を早く動かしてる。
『あぁっいやぁ~』
後ろで胸を弄りながら私を支えている彼が
そっと背中をずらし
ソファーに寝かせる。
前に覆い被さると唇を貪った。
ピチャピチャピチャ…
クチュ…クチュ…
『んっんん~』
彼女の舌は
私の突起を攻め始めた。
ぺろっ…ペロペロペロペロ…
彼の唇は乳首を吸い上げる。
チュゥ~~~
『あぁー!』