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背徳は蜜の味
第23章 人妻その二十三 ~生徒の父親と肉体関係~

ペロペロペロペロ…
チュパチュパチュパ…

「あああんんんんん」

「お、いいねえ…感じてるじゃないのかい?このエロ教師!!」

ペロペロペロ…
チュパチュパチュパ…

「ああああんんんだめえっぇえ!」

明夫は乳首を舐めながら
右手を京子の下腹部へと持っていく。

スカートを捲りあげ、下着をそっと触る。

「すげええ何だ?このエロ下着!
いつでも準備万端じゃねえか」

「それはぁあちがううぅぅぅぅ!!」

下着の上から容赦なくおま○こを刺激していく明夫。

「はあんん!はああん!」

感じる度に巨乳が、ゆっさゆっさといやらしく揺れ始める。

「あんたも本当は俺とセックスしたかったんだろ?」

「ちがううっぅぅぅ!したくないいいぃぃ!!」

「うるせえな!したかったんだろ?」

明夫は下着の上からクリトリスの膨らみをグリグリと揉む。

「うぅぅぅぅぅぅぅぅ…」

「やっぱり感じてるじゃないか」

「はぁはぁはぁ…」

明夫は、すでに脱力して逃げる気配のない京子をソファに寝かしつけて教師が履くには不釣り合いな赤いショーツを脱がしてゆく。

股をグッと押し開くと、挿入される気配を感じて脚をバタバタと暴れさせた。

「いやああああああああああん!」

「おい、先生さんよぉ、欲しいなら欲しいと素直に言った方が楽になるぜ」

明夫は京子の乳首を千切れるかと思うほどに強く噛み、男に抱かれた証として乳房にキスマークを付けてやった。

「あんたみたいに素敵な先生と、僕はね、仲良くなりたいんだよ」

明夫は素早くズボンとパンツを脱いで、
さっそくチ○ポを出すと、京子にフェラチオを要求する。
すでに観念したのか、京子は素直に明夫のペニスを口の中に呑み込んだ。

「もっとちゃんと舐めてくれなきゃ、こんなことをしていると学校のホームページにアップしますよ」

スマホを手にすると、チ○ポを咥えている京子の顔を写メし始めた。

「うぅぅっぅう…もういやあああ!
やめてええええええええええええ!」

「やめませんよ」

京子が嫌がれば嫌がるほど明夫は興奮するのか、
口の中のペニスがギンギンに固くなった。

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