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背徳は蜜の味
第23章 人妻その二十三 ~生徒の父親と肉体関係~

「良いことを教えてあげましょうか?
純一、あいつね、うちの女房とデキてるんですよ」

「な、何を言ってるんですか!」

「根拠ならあるよ、ちょいと気を利かせて俺がゴミを出してやろうと思ったのさ。
だけど慣れないことはするもんじゃないね
ドアに引っ掻けてゴミ袋を破ってしまってね…
中から何が出てきたと思う?
大量の使用済みのコンドームさ!
情けない話だろ?義理人情でお情けをかけて、あいつの両親が入院しているから居候させてやってんのに、俺が留守がちなのをいいことに、あいつは妻とヤリまくってんだぜ!
だから勉強も上の空に違いないんだ」

「そ、それと、今、私を襲っているのは関係ない話ですよね?」

「いいや、関係あるさ。あんたら教師の教育が悪いから人の女房に手を出す子供にしちまったんだ!
だから、腹いせにあんたをレイプさせてもらうよ」

「それとこれとは本末転倒です!」

「いいのかい?タブロイド紙にリークしちゃうよ
学校に記者が押し寄せるだろうなあ…
学校の名に傷がついてもいいのかい?」

「そ、それは…困ります!」

「だから抱かせてくださいよ
あんたは俺のタイプなんだ。抱かせてくれりゃ我が家の出来事は我が家で解決するからさあ」

自分さえ我慢すれば学校に迷惑はかからないんだと、京子はあきらめたかのように体の力を抜いた。

「先生…おっぱい揉ませてもらうよ」

明夫は後ろから手を回して京子の巨乳を鷲掴みにする。

「やっぱりいや~!やめて~!」

叫ぶ京子に黙れとばかりに明夫の唇で塞がれる。

「おい!乳デカ女!騒ぐなよ」

「うぐぅぅ…う…あぁん、いやぁあん!」

「ちょっとだけ触らしてくれれば済むから、
すぐ終わるから黙ってろ」

明夫は京子のボタンを外し、
どでかいブラジャーを目の当たりする。

「すげえな、おい!メロンが二つあるじゃねえか」

興奮した明夫はメロンと称した京子の乳房に顔を埋め、ブラをずらし、露出した乳首に舌を這わした。
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