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第24章 人妻その二十四　～女性議員を慰める秘書官～

「さすがに、清濁併せ呑んできた女だけあって
物わかりがいいね」

ムフーっと酒臭い息を吐きながら
真弓を腕枕して添い寝すると右手は速効で真弓の股間を撫で回した。

「あああ…後援会長ったら…そこはマッサージしなくても」

「いやいや、旦那とは別居状態なんだ
ここが一番ほぐして欲しいんじゃないのかい？」

手荒にパンストもショーツも引き裂かれるように脱がされる。

ムアッとした女の匂いが立ち込める女の園に
ハゲ頭の後援会長の顔が情け容赦なく潜り込む。

「そ、そんないきなり…」

抱かれる覚悟はしていたものの、
せめて前戯でじっくりと濡らしてもらえると思っていたのに、シャワーも浴びていない蒸れむれの股間にしゃぶりつかれることは羞恥以外のなにものでもなかった。

「くぅ～…女盛りのいい匂いをさせてるじゃないか、こりゃ応援のやり甲斐があるってもんだ」

わしに、任せておけば二期も三期も当選させてやるからな

そう言って、まだ濡れてもいないおま○こに
ぶっとい指を深々と突き刺してきた。

「だめ…痛いわ…せめて舐めるなり、たっぷり濡らしてくれなきゃ」

「ダメダメ！わしはね、このギチギチまんこが堪らんのだ」

指を抜き差しするものの、濡れていればぬちゃぬちゃといやらしい音を立てる女性器も
さすがにカサカサだから摩擦熱で耐えられない痛みだった。

「わしのチ○ポを拝みたいかい？
見て驚くなよ」

後援会長は真弓を見下ろしながら脱衣してゆく。
そしてパンツを脱いで目の前に見せつけられたペニスを見て真弓は驚いた。
自分の地位を得るために、今までに何人もの男に抱かれてきたけれど、今、見せつけられたペニスは見たことのない形状だった。

『真珠入りのチ○ポ』

下ネタとして聞いたことはあったけれど、
後援会長のペニスはまさしくソレで
肉茎を彩るように大小さまざまな真珠が埋め込まれていて、異様なまでの凹凸でグロテスクだった。