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背徳は蜜の味
第25章 人妻その二十五 ~企画モノAVでハメられて~

「くうっ…!」

気持ち良すぎて翔子の体が仰け反ってしまう。

「体が辛そうですね、リクライニングしてあげましょう」

カメラマンの男が翔子の痴態を録画しながら、
器用に手を伸ばして座席のレバーを引いた。

「きゃっ!」

ガクンと背もたれが倒れた反動で
大開脚したままひっくり返ってしまった。

「すごい!Tバックだから尻肉のタプタプが丸見えじゃないですか!
ほら、カメラ、もっと寄ってよ
彼女のアナルのシワシワが細い紐じゃ隠しきれずに見えちゃってるよ」

カメラのレンズがグッと翔子の股間に近づいてくる。

「ダメだったら~!そんなところまで撮さないでよぉ!」

「安心してください。あなただけに恥ずかしい思いをさせませんよ」

イケメンの彼がズボンのジッパーを降ろして
そこから見事な男性自身を引っ張り出した。

「ほら、僕もこうして恥ずかしいところを見せたよ、ああ!恥ずかしいよ。恥ずかしすぎるからあなたのお口の中に隠してもいいですよね」

あああ…早く隠してあげなきゃ…

はむっ…翔子はおもむろにペニスを頬張ってあげた。

「おおっ!すげえぞ、この女!
フェラチオのテクがハンパじゃねえよ!!」

『いやん…思わず咥えてしまったわ…
ああん、ダメ!もう止まんない!!』

淫乱モードに突入した翔子は
大学時代にミスコンに選ばれたときに男を片っ端からハメた時の事を思い出してチュバチュバとイケメンの彼のイチモツを舐めまくった。

「うおっ!ダメですよ奥さん…
そんなに積極的にされたら出てしまいそうになります!」

固さといい、大きさといい、
女が最も好むサイズのペニスが自分の口のなかでギンギンに固くなって行く。

フェラチオしながら翔子の指は
自分自身のアソコを指で擦っていた。

「奥さん、ハメたいんじゃないのかい?」

カメラマンの男も股間を膨らませながら
俺もあんたの体を舐めたいぜとばかりに舌舐めずりしながら呟いた。

「シタいですか?」

イケメン男の問いかけに
翔子はセックスがしたくてたまらなくなり
ウンウンとフェラチオしながら頷いた。

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