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背徳は蜜の味
第29章 人妻その二十九 ~痴漢集団にレイプされて~

「よしっ!そうと決まれば遠慮なくやらせてもらうよ」
先ほどまで甘い言葉で知美をいい気持ちにさせていたイケメンの彼は態度が豹変して服を脱ぎ始めた。
こうなると、何をされようとしているのか察しがついて「もういや!」と手足をバタバタさせた。
「言うことを聞きなよ、奥さんを傷つけたくないんだよ」
そういって、いつの間にやらカッターナイフを手にしていて、顔の前でカチカチと音を立てて冷たい刃を頬に押し当てた。
「ひっ!いやっ!言うことを聞くから傷つけないで!!」
それでいいんだよ
手慣れた手付きで知美はあっという間に全裸にされた。
裸にされると隙を見て車外に飛び出すわけにもいかず、知美は観念した。
座席の背もたれを倒すと後部座席は簡易ベッドに早変わりして「四つん這いになれ!」と命じられた。
レイプだというのに、気が付くと気持ちよくて知美は感じまくってしまった。
特に、イケメンの男にバックで突かれながら、もう一人のペニスを口に咥えたり…
騎乗位で下から突かれながら口を激しく犯されたり…
バックで足を大きく開かれされ、
後ろからズコズコ奥まで突きまくられて、
もう一人とキスをしながら、両方の乳首をつまむようにいじられた時は、おしっこみたいな潮を噴いていた。
「すごいぞ!この女、最高だな!」
運転席の男は写真撮影から動画に切り替えて
3Pを撮影しながら勃起したペニスをシコシコしている。
「順番だからな、ちゃんとお前たちと後で交代してやるよ」とイケメンの男は腰を激しく振りながら知美を感じさせてくれた。
「早くしてくれよな、もう我慢できないよ」
助手席の男も知美が犯されるのを眺めながらシコシコしていた。

