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背徳は蜜の味
第29章 人妻その二十九 ~痴漢集団にレイプされて~

一人の男が知美の左手の薬指のリングに気づいて
「おやぁ~?君、人妻さんなんだね?」と驚いた。
「えっ?そうなの?じゃあ、奥さんと呼ばなきゃね」と運転席の男がスマホを取り出して知美に向けた。
明らかに写真を撮ろうとしているのを察した知美は「いやっ!撮らないで!」と顔を両手で隠した。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない
ね、記念だからさ、写真を撮らせてよ」
肩を抱くイケメンの男に諭されると『まあ…写真ぐらいなら』と思ってしまうのが不思議だった。他の三人はともかく、知美は、このイケメンに少しばかり惚れかけていた。
「う~ん…表情が硬いよね、そうだ、足を開いてごらんよ」
カメラを持つ男の提案に「そうだな、その方がセクシーだな」とイケメンの男が同調して知美の膝に手をかけて無理やり股を開かせた。
「パンチラなんていいんじゃない?」と、助手席の男が提案したものだからイケメンの男が「お、それ、いいねえ」とスカートを捲った。
ショーツをチラッと見せた姿を撮影された後すぐに、「上も」とブラウスのボタンを2、3個外されブラを撮影された。
再びスカートも捲られて、ブラジャーとショーツを露出した姿を無理やり撮られた。
さらに「お小遣いをあげるからさぁ」なんて言われてブラジャーを引っ張り乳首をチラッと見えるように覗き込むように撮られたり…
不思議なものでカシャカシャというシャッター音を聞かされると、まるでグラビアモデルのような気になってしまい、写真を撮られるのが快感になってきた。
ついには「ショーツも膝まででいいから下ろしてよ」とイケメンの彼にお願いされて、言われるがままに数ショットも撮影された。
いつしか、ほとんど下着は、はだけてしまい、座っておま○こを開いたポーズで撮影されてしまった。
断らなきゃと思うのだが、男たちから綺麗な体だと褒め称えられると、だんだん興奮して濡れていた。
さらに「撮影以外のいいことをしませんか?」なんて言われ、ハッキリ断ろうとしたけれど、
車内に流れるHな雰囲気で頭がボーとしてたので、
コクンとうなづきOKしてしまった。

