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ラブカルチャースクール+α
第8章 LOVE Lesson A.S…
イジメッ子かぁ!
なんで、ここまでするの~!
真っ裸なのも忘れて、背伸びしてショーツに手を伸ばす。
ヒラヒラとショーツをはためかせ
「届きませんね…」
極上スマイルでいい放つ。
「なっ!意地悪しなっ…あっ…」
急に背伸びをしたせいか、クラクラと目眩がして…
ポフン!
ヤナセの胸の中に、倒れ込んでしまった。
「大丈夫ですか…まだ、フラついていらっしゃる様でしたので…お手伝いさせて頂こうかと…」
相変わらず淡々と、説明されたが…
誰のせいでこんな、フラフラになったと思ってんの~!
胸の中で震えていると、ヤナセは何かを察したかの様に
「大丈夫です…お任せ下さい…」
ポンポンと背中を擦ってくれた。
なんで、ここまでするの~!
真っ裸なのも忘れて、背伸びしてショーツに手を伸ばす。
ヒラヒラとショーツをはためかせ
「届きませんね…」
極上スマイルでいい放つ。
「なっ!意地悪しなっ…あっ…」
急に背伸びをしたせいか、クラクラと目眩がして…
ポフン!
ヤナセの胸の中に、倒れ込んでしまった。
「大丈夫ですか…まだ、フラついていらっしゃる様でしたので…お手伝いさせて頂こうかと…」
相変わらず淡々と、説明されたが…
誰のせいでこんな、フラフラになったと思ってんの~!
胸の中で震えていると、ヤナセは何かを察したかの様に
「大丈夫です…お任せ下さい…」
ポンポンと背中を擦ってくれた。