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ラブカルチャースクール+α
第10章 cherry shortcake
「ナツ、知らなかった?」
ナツは目を見開いてから、瞼をパチパチさせ
「知らなかったって言うよりは…タブーのインパクトが強すぎて…忘れました!」
頭を掻いていた。
「もしかして…ナツ一生独身でいるつもりだった?」
「はいっ!思ってました!」
…可哀想に…再度、認識確認して貰った方がいいな…。
「まぁ~ここに骨埋めるなら、そうなるな~多分…俺はないかもな~」
「コウセイ…何かやりたいの?」
少し衝撃だった…コウセイは元々、エンジニアだった様だし。
「うん!最初は残りの人生ここで終わらせ様かと思ったけど…生徒さんを開発してたら、俺も開発されてきたかもって!」
「……それも…そうかもしれない…」
俺の中でも…大きく動き始めていた…。
ナツは目を見開いてから、瞼をパチパチさせ
「知らなかったって言うよりは…タブーのインパクトが強すぎて…忘れました!」
頭を掻いていた。
「もしかして…ナツ一生独身でいるつもりだった?」
「はいっ!思ってました!」
…可哀想に…再度、認識確認して貰った方がいいな…。
「まぁ~ここに骨埋めるなら、そうなるな~多分…俺はないかもな~」
「コウセイ…何かやりたいの?」
少し衝撃だった…コウセイは元々、エンジニアだった様だし。
「うん!最初は残りの人生ここで終わらせ様かと思ったけど…生徒さんを開発してたら、俺も開発されてきたかもって!」
「……それも…そうかもしれない…」
俺の中でも…大きく動き始めていた…。