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ラブカルチャースクール+α
第12章 セイジ♡彼氏 編
「えっ…あ……」
「あ~ん!」
セイジが、口を大きく開けたから釣られて開けると
「はい…どうぞ…」
マリゲリータの先が、口の中に差し込まれている。
「ふん…」
「食べて…」
「ん…」
歯で挟んで、唇を閉じる。
舌の上に乗ったマリゲリータが、ジューシーなチーズの芳香を漂わせる。
「美味しい~!」
「旨い!?良かったね!あっ…ソース…」
「ん?」
口の端にトマトソースが付いていたのか、セイジは取ってくれようとしたんだけど…
「じ、自分で取るよ…ひゃっ!」
「チュッ…ピチャッ…」
唇が当たって…舐められた。
「あ~ん!」
セイジが、口を大きく開けたから釣られて開けると
「はい…どうぞ…」
マリゲリータの先が、口の中に差し込まれている。
「ふん…」
「食べて…」
「ん…」
歯で挟んで、唇を閉じる。
舌の上に乗ったマリゲリータが、ジューシーなチーズの芳香を漂わせる。
「美味しい~!」
「旨い!?良かったね!あっ…ソース…」
「ん?」
口の端にトマトソースが付いていたのか、セイジは取ってくれようとしたんだけど…
「じ、自分で取るよ…ひゃっ!」
「チュッ…ピチャッ…」
唇が当たって…舐められた。