この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール+α
第12章 セイジ♡彼氏 編
「セ…セイジ!」
チュ…軽く吸われて、唇が離れる。
「うん…美味しい…」
甘く囁いて、チョンと指先で唇を突つかれた。
ボムンッ!
脳みその一部が粉砕した気分になった。
頭がクラクラしてきそうなのに…
「アボカド…美味しいだなぁ~」
ニッコリと微笑んできた。
それは…もしかして…
「食べたい?」
「食べさせてくれる?」
セイジは少し口を開いて、覗き込む様に首を傾けた。
ドッキュ―ン!
はい!はい!はいっ!
やらせて頂きますとも!
「じゃ…あ~ん…」
「あぁ~ん」
今度はセイジの口に…ピザを運ぶ…。
チュ…軽く吸われて、唇が離れる。
「うん…美味しい…」
甘く囁いて、チョンと指先で唇を突つかれた。
ボムンッ!
脳みその一部が粉砕した気分になった。
頭がクラクラしてきそうなのに…
「アボカド…美味しいだなぁ~」
ニッコリと微笑んできた。
それは…もしかして…
「食べたい?」
「食べさせてくれる?」
セイジは少し口を開いて、覗き込む様に首を傾けた。
ドッキュ―ン!
はい!はい!はいっ!
やらせて頂きますとも!
「じゃ…あ~ん…」
「あぁ~ん」
今度はセイジの口に…ピザを運ぶ…。