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ラブカルチャースクール+α
第12章 セイジ♡彼氏 編
「ひっひゅ~」
ティッシュが欲しくて、手を伸ばした。
セイジが気付いて微笑みながら、ティッシュケースに手を掛ける。
流石、セイジ~!
取ってくれたんだと…思ったのに…ヒョイッとセイジの後ろに置いてしまった。
「にゃっ!」
何で~!
驚いて、セイジをガン見してしまうと…
ペロリッ!
「ひゃっ!」
ワンコみたいに、垂れたヨダレ…唾液をセイジが舌先で舐め始めた。
ペチャ…ペロッ…。
「へ…へい……」
キスくらい、何度もしてるのに…
瞼を閉じてる…長い睫毛が妙にセクシーで…
異様に…ドキドキした…。
ティッシュが欲しくて、手を伸ばした。
セイジが気付いて微笑みながら、ティッシュケースに手を掛ける。
流石、セイジ~!
取ってくれたんだと…思ったのに…ヒョイッとセイジの後ろに置いてしまった。
「にゃっ!」
何で~!
驚いて、セイジをガン見してしまうと…
ペロリッ!
「ひゃっ!」
ワンコみたいに、垂れたヨダレ…唾液をセイジが舌先で舐め始めた。
ペチャ…ペロッ…。
「へ…へい……」
キスくらい、何度もしてるのに…
瞼を閉じてる…長い睫毛が妙にセクシーで…
異様に…ドキドキした…。