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ラブカルチャースクール+α
第15章 ハヤト♥︎セフレ 編
手を背中に回し、ホックを外そうとすると
「待てよ!外してやる!」
「え…うん…分かった」
いきなり何だろう…ハヤトの事だから、何か企んでいそうな気がするんだけど…。
ドキドキしながら、腕を前に戻す。
プチッと、簡単にホックが外されて、胸元が少し楽になる。
背中越しにハヤトが、ストラップを肩から腕へと滑らして…
「きゃっ!」
後ろから抱き締められる。
ドキュン!
普段、余りされない事に、一気に乙女モードが上昇してきた。
「どう…したの…」
「腕を…真っ直ぐ前に伸ばして…」
「前に…?」
言われた通り、伸ばすと…
「はは!オマエ本当にバカ正直~!」
途端、ブラで手首を縛られた。
「待てよ!外してやる!」
「え…うん…分かった」
いきなり何だろう…ハヤトの事だから、何か企んでいそうな気がするんだけど…。
ドキドキしながら、腕を前に戻す。
プチッと、簡単にホックが外されて、胸元が少し楽になる。
背中越しにハヤトが、ストラップを肩から腕へと滑らして…
「きゃっ!」
後ろから抱き締められる。
ドキュン!
普段、余りされない事に、一気に乙女モードが上昇してきた。
「どう…したの…」
「腕を…真っ直ぐ前に伸ばして…」
「前に…?」
言われた通り、伸ばすと…
「はは!オマエ本当にバカ正直~!」
途端、ブラで手首を縛られた。