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ラブカルチャースクール+α
第15章 ハヤト♥︎セフレ 編
見事な手捌きで瞬く間に、手首の自由は奪われた。
「あっ…ハヤト…」
「う~ん…可愛いくねぇ?」
握った手がカップに上手く納まって、飾りみたいになった。
「う…うん…」
これがやりたかったのかな?
更にハヤトはジーンズのポケットから、テグスみたいな紐を取り出して手首のブラに絡めだす。
「な…なに…?」
「え~いつもと違う事した方が、楽しいだろ~」
そんな事言うけど、毎回するプレイはアブノーマルじゃん!
ドクン…ドクン…
少し不安が胸を襲うけど、キラキラ光るテグスを見てるだけで…期待も膨らみ…
尖端が硬くなるのが…解った…。
「あっ…ハヤト…」
「う~ん…可愛いくねぇ?」
握った手がカップに上手く納まって、飾りみたいになった。
「う…うん…」
これがやりたかったのかな?
更にハヤトはジーンズのポケットから、テグスみたいな紐を取り出して手首のブラに絡めだす。
「な…なに…?」
「え~いつもと違う事した方が、楽しいだろ~」
そんな事言うけど、毎回するプレイはアブノーマルじゃん!
ドクン…ドクン…
少し不安が胸を襲うけど、キラキラ光るテグスを見てるだけで…期待も膨らみ…
尖端が硬くなるのが…解った…。