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第15章 ハヤト♥︎セフレ 編

ギシ…ギシ…

全裸で仰向けの私の上に、ハヤトが股がる。

腰から少しはみ出てる、見せパンがセクシーに感じた。

グーにして握ってる手を口元に寄せて、ニヤリと笑ってる。

そして…開いた手には、豆ローターが付けられていた。

「ふぐ…っ…」

こんな状態にして、あんなの使うの…バイブだけじゃなかったんだ。

やっぱり、ちょっと恐くなった。

でも、ハヤトはお構い無しだ。

「さてと…どこからやって欲しい～？」

なんて…答えられないの分かってて、聞いてくるし！

「んぐ…」

しかめっ面の私に

「乳首がカチカチだから、解してやるよ…」

ほら～！
今そんなのでやられたら…

「ふぐぅっ！！」

ハヤトの指先が…敏感になってる突起に触れる。