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ラブカルチャースクール+α
第15章 ハヤト♥︎セフレ 編
「今日は、これもサービスしてやるよ…」
「ん…んん?」
何だろう…サービスって…妙に機嫌が良いな…?
ハヤトが羽織ってたシャツだけ脱ぐと、程よい筋肉が付いていて綺麗だった。
顔立ちもどちらかと言うと中性的だ…だから…
「たっぷり…楽しまないとね…」
不敵に笑った時の顔が、妖しい雰囲気を醸し出して、時たま恐い時もある。
微量の振動に、また頭がぼやけながらハヤトの動きを伺い見るけど、自分の今の状態からして、これからやられ様としてる事が、尋常じゃ無い気がしていた…。
何…されちゃうのかな…私…。
ハヤトセックスする度に…彼氏がどんどん物足りなくなってしまう。
「ん…んん?」
何だろう…サービスって…妙に機嫌が良いな…?
ハヤトが羽織ってたシャツだけ脱ぐと、程よい筋肉が付いていて綺麗だった。
顔立ちもどちらかと言うと中性的だ…だから…
「たっぷり…楽しまないとね…」
不敵に笑った時の顔が、妖しい雰囲気を醸し出して、時たま恐い時もある。
微量の振動に、また頭がぼやけながらハヤトの動きを伺い見るけど、自分の今の状態からして、これからやられ様としてる事が、尋常じゃ無い気がしていた…。
何…されちゃうのかな…私…。
ハヤトセックスする度に…彼氏がどんどん物足りなくなってしまう。