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ラブカルチャースクール+α
第15章 ハヤト♥︎セフレ 編
そして…
ハヤトとも二回戦ほど頑張って、バイブで敏感になった身体で何度もイカされた…。
化粧を直していると、シャワーを浴びてきたハヤトが、タオルで髪を拭きながらベッドに座る。
背中にも程よく付いてる筋肉が…綺麗だなって思えた。
もしも…ドンドンこの関係に嵌まって…抜けられなくなったらどうしよう…。
ジッと背中を見詰めていると…
クルッといきなり、ハヤトが振り向いた。
ドキン!
思いっきり目が合って、異様に鼓動が早まる。
今度…いつ会えるかな…
「ハヤト…来週なんだけど…」
「俺、来週忙しいから…会わないよ!」
予定を聞く前に、断られた!
でも…来週は…出来るなら会いたい…
だって…私…
「ハヤト…来週はね…」
バサッ!
突如…ベッドの上に、紙袋が放り投げられた。
ハヤトとも二回戦ほど頑張って、バイブで敏感になった身体で何度もイカされた…。
化粧を直していると、シャワーを浴びてきたハヤトが、タオルで髪を拭きながらベッドに座る。
背中にも程よく付いてる筋肉が…綺麗だなって思えた。
もしも…ドンドンこの関係に嵌まって…抜けられなくなったらどうしよう…。
ジッと背中を見詰めていると…
クルッといきなり、ハヤトが振り向いた。
ドキン!
思いっきり目が合って、異様に鼓動が早まる。
今度…いつ会えるかな…
「ハヤト…来週なんだけど…」
「俺、来週忙しいから…会わないよ!」
予定を聞く前に、断られた!
でも…来週は…出来るなら会いたい…
だって…私…
「ハヤト…来週はね…」
バサッ!
突如…ベッドの上に、紙袋が放り投げられた。