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ラブカルチャースクール+α
第16章 ヤナセ☆夫 編
唇を離して、上目遣いで柳瀬にお伺いです。
「これで…いい…?」
首を傾け私をガン見したまま、黙っております。
もう一回…した方がいいのかしら…。
ええ~いっ!
チュ~!
今度は、少し唇を重ねたままにしてみました…。
片方の目をソロッと開けてみると…
ドッキン!
ヘーゼルが、眼前に光放ってます!
何で~いつも目を開けてるの~!
柳瀬は何故だか、こうゆう時いつも目を開けてます…。
観察されてるみたいで、恥ずかしく感じます…。
で、でも…ドッキリ作戦の挽回をしようと思いました!
頑張って、夫が唸る様なキスをしちゃいますよ!
「これで…いい…?」
首を傾け私をガン見したまま、黙っております。
もう一回…した方がいいのかしら…。
ええ~いっ!
チュ~!
今度は、少し唇を重ねたままにしてみました…。
片方の目をソロッと開けてみると…
ドッキン!
ヘーゼルが、眼前に光放ってます!
何で~いつも目を開けてるの~!
柳瀬は何故だか、こうゆう時いつも目を開けてます…。
観察されてるみたいで、恥ずかしく感じます…。
で、でも…ドッキリ作戦の挽回をしようと思いました!
頑張って、夫が唸る様なキスをしちゃいますよ!