この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール+α
第16章 ヤナセ☆夫 編
「なにが面白いの!?」
不思議そうに聞いた私に柳瀬は一瞬を笑いが止まり…
「く…ははははっ!」
今度は、片手で顔を覆って笑ってます。
「な…何か顔に…付いてるかな?」
ペタペタと自分の顔を触ってみました。
そんな様子を夫は、口元を押さえて眺め…
もう片方の腕を伸ばし、指で頬を撫でてきまして…
「可愛いですよ…」
優しく微笑み掛けてきました。
ズガァーーーンッ!!
頭上に何か投下されたかと思いました。
本当に…本当に…この人ったら…歩く爆薬みたいなんだからっ!
粉砕している私に、柳瀬は
「さて…君の目的は、何だったか聞かせて貰える?」
ゾクゾク…。
有無を言わせぬ満面の笑顔で、聞かれてしまいました…。
不思議そうに聞いた私に柳瀬は一瞬を笑いが止まり…
「く…ははははっ!」
今度は、片手で顔を覆って笑ってます。
「な…何か顔に…付いてるかな?」
ペタペタと自分の顔を触ってみました。
そんな様子を夫は、口元を押さえて眺め…
もう片方の腕を伸ばし、指で頬を撫でてきまして…
「可愛いですよ…」
優しく微笑み掛けてきました。
ズガァーーーンッ!!
頭上に何か投下されたかと思いました。
本当に…本当に…この人ったら…歩く爆薬みたいなんだからっ!
粉砕している私に、柳瀬は
「さて…君の目的は、何だったか聞かせて貰える?」
ゾクゾク…。
有無を言わせぬ満面の笑顔で、聞かれてしまいました…。