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ラブカルチャースクール+α
第16章 ヤナセ☆夫 編
「クス…」
柳瀬は、微笑みを浮かべた唇を少し開いて…
「あっ…くすぐったい…」
指を咥えて、腹を舌先でなぞった。
チュ…チュパ…。
軽く吸われると、音が響いて……ゾクゾクしてしまいます…。
「あぁ…貴方…やっ…」
「お願い…聞いてくれるんですよね…」
クチュ…第二関節まで舌で包まれてしまいました…。
ただ指を舐められてるだけなのに…
「あっ…ダメ…あんっ…」
モジモジしたくなりますが、変に動くと夫の頭を揺らしてしまうので、ジッと堪えるしかありません。
「やっ…そこ…ダメ…」
今度は指の付け根を舌先で、弄ってきます…。
凄く、くすぐったいです~!
柳瀬は、微笑みを浮かべた唇を少し開いて…
「あっ…くすぐったい…」
指を咥えて、腹を舌先でなぞった。
チュ…チュパ…。
軽く吸われると、音が響いて……ゾクゾクしてしまいます…。
「あぁ…貴方…やっ…」
「お願い…聞いてくれるんですよね…」
クチュ…第二関節まで舌で包まれてしまいました…。
ただ指を舐められてるだけなのに…
「あっ…ダメ…あんっ…」
モジモジしたくなりますが、変に動くと夫の頭を揺らしてしまうので、ジッと堪えるしかありません。
「やっ…そこ…ダメ…」
今度は指の付け根を舌先で、弄ってきます…。
凄く、くすぐったいです~!