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ラブカルチャースクール+α
第3章 LOVE Lesson 1人目
頭の中と視界が、一瞬真っ白になる。
「はぁ…。」
息を吐いて一休み…と、思いきや!
セイジの動きは止まってなかった。
「もうちょっと…イケそうかな?」
「はい…?」
ニッコリ微笑まれた上、勢い付いた私の感覚は止まらなくなっていた…。
震える筋肉は収縮を繰り返し、恍惚感の波はまた押し寄せる。
グイッ!グチュッ!クチュッ!
「あっ!あっ!やっ!あぁっ!」
刺激を覚えた性感は、少し触れだけでも敏感に反応する。
何度も襲ってくる絶頂感に、自分の身体が自分のじゃないみたいになってきた。
「あぁあぁ…も…もう…。」
「ラスト…イクね…。」
セイジは今までにない動きで、私を昇り詰めさせてイク。
も…もう…ダメ…。
「あぁあぁ~あぁ~ん!」
私は背中を弓形にして思いっきり絶叫し……力尽きた…。
「はぁ…。」
息を吐いて一休み…と、思いきや!
セイジの動きは止まってなかった。
「もうちょっと…イケそうかな?」
「はい…?」
ニッコリ微笑まれた上、勢い付いた私の感覚は止まらなくなっていた…。
震える筋肉は収縮を繰り返し、恍惚感の波はまた押し寄せる。
グイッ!グチュッ!クチュッ!
「あっ!あっ!やっ!あぁっ!」
刺激を覚えた性感は、少し触れだけでも敏感に反応する。
何度も襲ってくる絶頂感に、自分の身体が自分のじゃないみたいになってきた。
「あぁあぁ…も…もう…。」
「ラスト…イクね…。」
セイジは今までにない動きで、私を昇り詰めさせてイク。
も…もう…ダメ…。
「あぁあぁ~あぁ~ん!」
私は背中を弓形にして思いっきり絶叫し……力尽きた…。