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ラブカルチャースクール+α
第3章 LOVE Lesson 1人目
ラウンジに戻ると、マサキ以外の男性がいた。
「おっ疲れ様~!」
「はぁ…どうも…。」
癖の無い、普通に整った顔立ちの人だった。
「あっ!俺は、コウセイって言います!頑張った君にプレゼント~!」
「プレゼント?」
「はいはい!座って!」
コウセイは、私をソファーに促した。
腰を掛けると後ろから、いきなり肩を掴まれる。
「きゃっ!」
「マッサージサービスです!今回特別企画でやらせて頂いておりま~す。」
「特別企画?」
よく分からないけど、お得なのかしら?
「ではでは、早速…おっ!結構凝ってるね!」
「そ、そうですか?」
そうだ…日頃色々やる事も多くて身体中ガチガチだった。
「ここなんて…コリコリしてるよ…。」
「あぁ…そこ…イィ…。」
ツボをジャストミートして、凄く気持ちがいい…。
「おっ疲れ様~!」
「はぁ…どうも…。」
癖の無い、普通に整った顔立ちの人だった。
「あっ!俺は、コウセイって言います!頑張った君にプレゼント~!」
「プレゼント?」
「はいはい!座って!」
コウセイは、私をソファーに促した。
腰を掛けると後ろから、いきなり肩を掴まれる。
「きゃっ!」
「マッサージサービスです!今回特別企画でやらせて頂いておりま~す。」
「特別企画?」
よく分からないけど、お得なのかしら?
「ではでは、早速…おっ!結構凝ってるね!」
「そ、そうですか?」
そうだ…日頃色々やる事も多くて身体中ガチガチだった。
「ここなんて…コリコリしてるよ…。」
「あぁ…そこ…イィ…。」
ツボをジャストミートして、凄く気持ちがいい…。