この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール+α
第22章 LOVE Lesson2 D
「んっ……あ……ぅ…」
一体どれくらい時間が経っただろう?
レッスンだからかな…
こんなに前戯が長いのは?
私はマサキに唇を塞がれたまま、ローブをまだ脱がずに両胸をひたすら揉まれたいた。
マサキの指の動きと悶える私の動きで、ブラも首まで上がってきている。
ローブも乱れて腰紐はずれてるし、裾だって思いっきり開いてショーツだって見えている状態だ。
それでもマサキはローブを脱がすことなく、ひたすら生地越しに胸を揉みしだく。
唇も重ねられたままとっくに舌が挿入されて、ねっとりと口の中を掻き回され続ける。
恥ずかしげもなく溢れる唾液で、口の周りはベチャベチャだ。
口端から溢れた唾液が顎を伝ってシーツに染みを作っているのが想像出来る。
もう自分の口の形が分からなくなりそうなくらい、蕩ける感覚。
高級練り羊羹にでも、なった気分だ。
「はぁぁ…あふぅ…」
時たまマサキが顔の向きを変える瞬間、唇に隙間が出来る。
喘ぎ声を吐くと共に酸素を貪るけど、それはほんの一瞬の間しかなくて、直ぐに蓋をされてしまう。
一体どれくらい時間が経っただろう?
レッスンだからかな…
こんなに前戯が長いのは?
私はマサキに唇を塞がれたまま、ローブをまだ脱がずに両胸をひたすら揉まれたいた。
マサキの指の動きと悶える私の動きで、ブラも首まで上がってきている。
ローブも乱れて腰紐はずれてるし、裾だって思いっきり開いてショーツだって見えている状態だ。
それでもマサキはローブを脱がすことなく、ひたすら生地越しに胸を揉みしだく。
唇も重ねられたままとっくに舌が挿入されて、ねっとりと口の中を掻き回され続ける。
恥ずかしげもなく溢れる唾液で、口の周りはベチャベチャだ。
口端から溢れた唾液が顎を伝ってシーツに染みを作っているのが想像出来る。
もう自分の口の形が分からなくなりそうなくらい、蕩ける感覚。
高級練り羊羹にでも、なった気分だ。
「はぁぁ…あふぅ…」
時たまマサキが顔の向きを変える瞬間、唇に隙間が出来る。
喘ぎ声を吐くと共に酸素を貪るけど、それはほんの一瞬の間しかなくて、直ぐに蓋をされてしまう。