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ラブカルチャースクール+α
第3章 LOVE Lesson 1人目
ドッキン…。
「は…い…。」
「なら…良かった…次のレッスンは何時がいいかな?」
「次…因みに次は、どんな方ですかね?」
私の質問にマサキは、少し間を置き
「次は…ヤナセと言う者で…当校でも随一の素晴らしい講師だから、安心出来ると思うよ…。」
「随一…そんな凄い人が…。」
何か、もうドキドキしてきた!
「じゃあ…3日後で…。」
「3日後だね。」
マサキはパソコンのキーボードを叩いて予約の操作をしていた。
『ヤナセ』…どんな人なのかしら…セイジとはまた違った甘さかな…。
カタカタとマサキの叩くキーボードの音を聞きながら、心地好い気分に浸っていた。
「では…3日後…待ってますね。」
最後にはマサキのバリトンボイスが耳を優しくくすぐった。
「は…い…。」
「なら…良かった…次のレッスンは何時がいいかな?」
「次…因みに次は、どんな方ですかね?」
私の質問にマサキは、少し間を置き
「次は…ヤナセと言う者で…当校でも随一の素晴らしい講師だから、安心出来ると思うよ…。」
「随一…そんな凄い人が…。」
何か、もうドキドキしてきた!
「じゃあ…3日後で…。」
「3日後だね。」
マサキはパソコンのキーボードを叩いて予約の操作をしていた。
『ヤナセ』…どんな人なのかしら…セイジとはまた違った甘さかな…。
カタカタとマサキの叩くキーボードの音を聞きながら、心地好い気分に浸っていた。
「では…3日後…待ってますね。」
最後にはマサキのバリトンボイスが耳を優しくくすぐった。