この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール+α
第22章 LOVE Lesson2 D
プッシュゥゥゥ――――!!
『試してみるかい?』ってぇ〜何をですかぁぁぁ〜!?
興奮し過ぎて目ん玉がナルトみたいにグルグルしている内に私の身体は、ベッドに押し倒されていた。
「あっ…」
薄っすら目を開けると、マサキが天蓋のように両手で囲っている。
照明を背にしたマサキは陰って見えたけど、ローブがはだけた胸元と垂れ下がる前髪が異様に色っぽい。
「脱ぐよ…」
艶っぽい声を響かせて、マサキは私の上でローブを脱いだ。
ドックゥン!
身体を纏っていた生地が剥がされ、鍛えた筋肉が露わになる。
甘口講師と、サイバー講師も美しい筋肉をしていたけど、一人一人違って見えるのは…
年輪のように筋肉に刻まれるのだろうか?
マサキは肢体は大人の色気が、漂っていた。
胸板の暑さを直接みるだけでもドキドキしてしまう。
「挿れる前に、もう少し解しておこうね」
「はい…」
ヌードなマサキにムーディに言われたら、まるでムービーみたいだ。
なんてアホな早口言葉を心の中で唱えてしまう。
あぁ…いよいよマサキのモノが私の中に――――
と思ったら…
「あっ!はっふぅ〜ん!」
『練り職人』は膨らみの天辺の突起をパックリ咥えて、舌先で匠に快感を作り始めた。
『試してみるかい?』ってぇ〜何をですかぁぁぁ〜!?
興奮し過ぎて目ん玉がナルトみたいにグルグルしている内に私の身体は、ベッドに押し倒されていた。
「あっ…」
薄っすら目を開けると、マサキが天蓋のように両手で囲っている。
照明を背にしたマサキは陰って見えたけど、ローブがはだけた胸元と垂れ下がる前髪が異様に色っぽい。
「脱ぐよ…」
艶っぽい声を響かせて、マサキは私の上でローブを脱いだ。
ドックゥン!
身体を纏っていた生地が剥がされ、鍛えた筋肉が露わになる。
甘口講師と、サイバー講師も美しい筋肉をしていたけど、一人一人違って見えるのは…
年輪のように筋肉に刻まれるのだろうか?
マサキは肢体は大人の色気が、漂っていた。
胸板の暑さを直接みるだけでもドキドキしてしまう。
「挿れる前に、もう少し解しておこうね」
「はい…」
ヌードなマサキにムーディに言われたら、まるでムービーみたいだ。
なんてアホな早口言葉を心の中で唱えてしまう。
あぁ…いよいよマサキのモノが私の中に――――
と思ったら…
「あっ!はっふぅ〜ん!」
『練り職人』は膨らみの天辺の突起をパックリ咥えて、舌先で匠に快感を作り始めた。