この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール+α
第23章 LOVE Lesson2 S
「あっ…」
直接触れられるのとまた違った感覚が密口を疼かせる。
何度も擦られて散々焦らされた柔らかい肉門は、鍵を使われることなく開きたくなった。
まだレッスンは始まったばかりなのに…
もう、欲しい――――。
下腹部が熱くなって、疼いて仕方ない。
キスをされたまま、腰をモゾモゾと動かしてしまう。
すると――――
「っ!!」
肉門を突いてきた指で少しだけショーツが下される。
そのまま一気に落とされるかと思ったが、生地が弛んだ隙間から、指人差し指が茂みを掻き分けて侵入してきた。
「んっ…」
クプ…ヌチャ…
中途半端に下されたショーツの間で、もどかし気に指先が割れ目を押し開く。
微かに割れた赤い門の先には――――
房に包まれていた小さな果肉が飛び出した。
直接触れられるのとまた違った感覚が密口を疼かせる。
何度も擦られて散々焦らされた柔らかい肉門は、鍵を使われることなく開きたくなった。
まだレッスンは始まったばかりなのに…
もう、欲しい――――。
下腹部が熱くなって、疼いて仕方ない。
キスをされたまま、腰をモゾモゾと動かしてしまう。
すると――――
「っ!!」
肉門を突いてきた指で少しだけショーツが下される。
そのまま一気に落とされるかと思ったが、生地が弛んだ隙間から、指人差し指が茂みを掻き分けて侵入してきた。
「んっ…」
クプ…ヌチャ…
中途半端に下されたショーツの間で、もどかし気に指先が割れ目を押し開く。
微かに割れた赤い門の先には――――
房に包まれていた小さな果肉が飛び出した。