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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
10分後――――
「はぁ〜い!最後は深呼吸ぅ〜!吸って〜」
「はぁぁぁ…あっ…」
「吐いてぇ〜」
「ふぅ…んん…っ…」
ホズミは深呼吸を促しながら、握った双玉を左右に開いて、寄せてを繰り返した。
「はいっ!これでおっぱい体操第一は終了よ!」
「あ、ありがとう…ございますぅぅ…」
パッタン!
解き放たれたおっぱいと共に私の意識も飛びそうになって、力尽きたようにベッドに倒れこんだ。
体操という名の『おっぱいプレイ』だった気がする。
マサキの練り技も中々しつこいけど、ホズミのおっぱい体操は激しさもある分、強烈さを感じた。
散々揺らされた胸だけが、身体の中のどの部分よりも熱くなっている。
胸しか弄られていないのに、全身汗を掻いていた。
「はぁ…はぁ……」
腫れ上がった乳頭を天井に向けてぼんやりと空を見詰めていると、ホズミが力が抜けている両手を持ち上げて
「ふふ…触ってみて」
「え…」
熱く膨らんでいる部分に宛てがった。
「はぁ〜い!最後は深呼吸ぅ〜!吸って〜」
「はぁぁぁ…あっ…」
「吐いてぇ〜」
「ふぅ…んん…っ…」
ホズミは深呼吸を促しながら、握った双玉を左右に開いて、寄せてを繰り返した。
「はいっ!これでおっぱい体操第一は終了よ!」
「あ、ありがとう…ございますぅぅ…」
パッタン!
解き放たれたおっぱいと共に私の意識も飛びそうになって、力尽きたようにベッドに倒れこんだ。
体操という名の『おっぱいプレイ』だった気がする。
マサキの練り技も中々しつこいけど、ホズミのおっぱい体操は激しさもある分、強烈さを感じた。
散々揺らされた胸だけが、身体の中のどの部分よりも熱くなっている。
胸しか弄られていないのに、全身汗を掻いていた。
「はぁ…はぁ……」
腫れ上がった乳頭を天井に向けてぼんやりと空を見詰めていると、ホズミが力が抜けている両手を持ち上げて
「ふふ…触ってみて」
「え…」
熱く膨らんでいる部分に宛てがった。