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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
「あ…凄い」
「ふふふ…さっきので、こんなになったのよ」
「たったあれだけで?」
「結構、揉んだもの〜」
「そうですよね。凄く温かいし…本当にフワフワパフパフです」
「でっしょ〜」
「うん、柔らかい…」
本当に自分の胸じゃないみたい。
スポンジみたいに柔らかくて、触り心地の良さに思わず堪能してしまう。
「あ〜!私も触らせて〜」
「ホズミさん、さっき散々触ってたじゃないですか!」
「あれは体操よ!普通に触るのとは違うの!」
二人っきりとはいえ、イケメンの言う言葉には程遠いことをホズミは言ってきた。
まるで女子トークみたいにホズミは戯れてきて、私の胸を再び揉み出す。
「あっ!ちょっとちょっと〜!」
「うふふふ〜。女の子はやっぱり柔らかいわ〜」
「あんっ…あぁ…」
さっきのおっぱい体操とは明らかに違う手つきで、膨らみを捏ねられていき…
「ふふ…ここもピンクで綺麗…」
「んっあぁっ!」
マシュマロの頂上を舌先で突き出した。
「ふふふ…さっきので、こんなになったのよ」
「たったあれだけで?」
「結構、揉んだもの〜」
「そうですよね。凄く温かいし…本当にフワフワパフパフです」
「でっしょ〜」
「うん、柔らかい…」
本当に自分の胸じゃないみたい。
スポンジみたいに柔らかくて、触り心地の良さに思わず堪能してしまう。
「あ〜!私も触らせて〜」
「ホズミさん、さっき散々触ってたじゃないですか!」
「あれは体操よ!普通に触るのとは違うの!」
二人っきりとはいえ、イケメンの言う言葉には程遠いことをホズミは言ってきた。
まるで女子トークみたいにホズミは戯れてきて、私の胸を再び揉み出す。
「あっ!ちょっとちょっと〜!」
「うふふふ〜。女の子はやっぱり柔らかいわ〜」
「あんっ…あぁ…」
さっきのおっぱい体操とは明らかに違う手つきで、膨らみを捏ねられていき…
「ふふ…ここもピンクで綺麗…」
「んっあぁっ!」
マシュマロの頂上を舌先で突き出した。