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ラブカルチャースクール+α
第25章 LOVE Lesson2 B
私はワタリの言葉に甘えて、両腕を力なく下に垂らした。
壁に貼られている生地は凄く触り心地が良くて、高級絨毯に寄りかかっているみたいだ。
ワタリと繋がっている部分がは、緩むことなくしっかり密着している。
壁とワタリに挟み込まれて体勢は起きているけど、ベッドの上に寝ているのと然程変わりない感覚だった。
摩擦も振動も起きていないけど、押し開かれた膣壁はジリジリと温度を上げて熱く疼いている。
唯一動いている大きな手に揉みしだかれている胸は、熱したマシュマロみたいに蕩けてしまいだ。
「んっ……あぁ……ふぅん……」
器具は一切使っていないのに……
筋肉と言う拘束具で縛られているみたい――――。
最初は凄く怖かった。
でも今ではつま先から頭の天辺まで、蕩けそうに熱くて……
気持がイイ――――。
「あっ……あぁぁ……はぁ……」
口から漏れるのは、もうただの甘い声。
壁に擦り付けるように頭を動かして善がり始める。
すると身体が壁に押し付けられて、ワタリの分厚い胸板が私の汗ばんだ肌に密着してきた。
壁に貼られている生地は凄く触り心地が良くて、高級絨毯に寄りかかっているみたいだ。
ワタリと繋がっている部分がは、緩むことなくしっかり密着している。
壁とワタリに挟み込まれて体勢は起きているけど、ベッドの上に寝ているのと然程変わりない感覚だった。
摩擦も振動も起きていないけど、押し開かれた膣壁はジリジリと温度を上げて熱く疼いている。
唯一動いている大きな手に揉みしだかれている胸は、熱したマシュマロみたいに蕩けてしまいだ。
「んっ……あぁ……ふぅん……」
器具は一切使っていないのに……
筋肉と言う拘束具で縛られているみたい――――。
最初は凄く怖かった。
でも今ではつま先から頭の天辺まで、蕩けそうに熱くて……
気持がイイ――――。
「あっ……あぁぁ……はぁ……」
口から漏れるのは、もうただの甘い声。
壁に擦り付けるように頭を動かして善がり始める。
すると身体が壁に押し付けられて、ワタリの分厚い胸板が私の汗ばんだ肌に密着してきた。