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ラブカルチャースクール+α
第5章 LOVE Lesson 2人目
「やめっ!お願いっ!」
「…くすぐったいですか?」
クスクスとヤナセは、笑っている。
きっと理由は、解ってるんだろう…でも…
「はい…くすぐったいから…。」
「クス…畏まりました。では、腰を少し上げますね。」
ドキン!
「腰…。」
「はい…下にクッションを敷いた方が体勢が楽かと…。」
何の体勢!?
でも、されるがままだ…
「はい…お任せ…致しますぅ…。」
口元に笑みを残しながら、ヤナセの手が腰に掛かり軽々と持ち上げる。
「きゃっ!…あっ。」
そして、素早く腰の下にクッションが挟まれた。
この体勢は…セイジでもあった…。
まだ下着は着けてるけど、開いた足をから股間は丸見え状態だ。
「かなり…濡れてらっしゃいますね…辛いですか?」
「…くすぐったいですか?」
クスクスとヤナセは、笑っている。
きっと理由は、解ってるんだろう…でも…
「はい…くすぐったいから…。」
「クス…畏まりました。では、腰を少し上げますね。」
ドキン!
「腰…。」
「はい…下にクッションを敷いた方が体勢が楽かと…。」
何の体勢!?
でも、されるがままだ…
「はい…お任せ…致しますぅ…。」
口元に笑みを残しながら、ヤナセの手が腰に掛かり軽々と持ち上げる。
「きゃっ!…あっ。」
そして、素早く腰の下にクッションが挟まれた。
この体勢は…セイジでもあった…。
まだ下着は着けてるけど、開いた足をから股間は丸見え状態だ。
「かなり…濡れてらっしゃいますね…辛いですか?」