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ラブカルチャースクール+α
第5章 LOVE Lesson 2人目
「先ずは…指から失礼します。」
「指から…は…ぁ…ぃ…。」
指の次にも…何かあるのよね…。
「最初は…軽めにいきましょう。」
「は……ぃ……ぁっ…あっ!」
軽めに…優しく……だけど!!
指とは思えない小刻みな振動が、豆ローター並みの威力を感じた。
ビリビリビリビリ!
下腹部と背中に、電気が流されるみたいだ!
「あぁ…あぁっ!いぃ…やぁ…。」
背中を仰け反りながら、脚を震わすと
「嫌ですか?では、少し強めにしてみましょうか…。」
「えっ!やっ!…あぁあぁんっ!あ……。」
さっきより指の腹を強めに蕾に押し付け…震わせられる。
「あぁぁぁぁ……あんっ!」
たまにクニクニと根元から、捻りも入れられた。
脳天にオーガズムの火花が、撒き散らされる。
「指から…は…ぁ…ぃ…。」
指の次にも…何かあるのよね…。
「最初は…軽めにいきましょう。」
「は……ぃ……ぁっ…あっ!」
軽めに…優しく……だけど!!
指とは思えない小刻みな振動が、豆ローター並みの威力を感じた。
ビリビリビリビリ!
下腹部と背中に、電気が流されるみたいだ!
「あぁ…あぁっ!いぃ…やぁ…。」
背中を仰け反りながら、脚を震わすと
「嫌ですか?では、少し強めにしてみましょうか…。」
「えっ!やっ!…あぁあぁんっ!あ……。」
さっきより指の腹を強めに蕾に押し付け…震わせられる。
「あぁぁぁぁ……あんっ!」
たまにクニクニと根元から、捻りも入れられた。
脳天にオーガズムの火花が、撒き散らされる。