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ココロのアナ
第13章 躾④

執拗な攻めに耐えられず


「ンッ…アァ…ンッー…旭…
イかせ…ッァ…て…ください…」



俺は旭の手により調教され
旭好みの体へとなり
快楽に溺れた。



「いきたいなら自分でしたらいい」

そうは言うものの
俺は手足を拘束され…
目隠しをされ…
身動きすらとれない



「ッ…ァァ…お願いします…
おかしくなる…」



アナルにはバイブが仕込まれ
反り立つものにはローターがいくつも…



「ンッアァァーッ…ンッ…ハァ…
旭…お願い…ンッァ…します…」



懇願する俺を無視し扉が閉まる音がした。



きっと旭は夜まで戻って来ない。
俺を簡単にイかせるわけない。

なぜなら…

《罰》

だからだ。



部屋には機械音が鳴り響く…
ヴゥーン…ヴゥーン…


「ハァ…ンッ…ハァハァ…」


額からは汗が垂れビクビクと跳ね
今にも射精に達しそうなソレは
先端からドックと不発気味に体液が流れる。



どれくらい経っただろうか…
絶頂を迎える事ができず
悶えていた時
ローターの震えが止まりだした。



あぁ…電池切れか。



アナルのバイブも暫くすると動きが止み
それに伴い先ほどまで
元気だったモノもだらしなく
しおれてしまった…。

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