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ココロのアナ
第3章 躾①

「ンッアァ…やっ…ァァ…」


膝をがくがくさせながら
アナルに押し込まれた。


こんな事をされているのに…
ビクビクと脈打つソレは
先を期待しているようにもみえた…。



「早くトイレいきたいよね?
ぢゃぁ口だけで俺をいかせられたら
トイレ行ってもいいよ」


まだ立ち始めたばかりの旭自身が
取り出される…



「なめさせてください
って…オネダリできたらあげる」



躊躇している時間など俺にはなかった



「な…ンッア…舐めさ…せて…ください…ンッ」


膝を付き浴槽の縁に腰掛ける旭の
股間に顔をちかづけ…
執拗に舐めあげた…



「ジュル、ジュル…チュパ…ング…ッァ…
ハァ…ハァ…ジュル、ジュル、チュパ…」



気持ちよさそうな声が頭上から

「ンッ…クッ…ハァ、ハァ」


「ジュポジュポ…ペロ…」


「フッ…ン…
修…誰にでもこんな事するんだね
慣れてるぢゃん」


ペースをあげ顔を上下させた
裏筋を舌で刺激しながら
先端を強く吸う…


「アッ…ン…修、全部飲んで」



そう言うと旭は俺の口で果てた。

言われた通り旭の出した体液を
むせながらも全て飲み込み
目で訴えた。



「修…上手にできたね
トイレいってきていいよ」


旭は満足そうに
俺を拘束していたネクタイを外し
風呂場を後にした…。



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