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ココロのアナ
第3章 躾①
旭はしっかり加え込まれたプラグを
グッと引っ張り
抜ける前にまた押し込んだ…
「ング…っ…ハァ…アァ」
何度も繰り返される
「アッ…旭…ンッ…ン…アァ…やめ…っ…ハァゥ」
旭の手は止まらず
プラグを回したり抜き差ししたり
抵抗できない俺を見て笑った
「気持ちい?
修のチンコ苦しそうだね」
クスクス笑いながら旭は
奥に押し込んだプラグを一気に抜き取った
グチュ…
「アッ…アァ…ン…ハァ…ハァ…」
肩で息をする俺は一瞬頭が真っ白になった
「さぁ…綺麗にしようね」
シャワーからシャワーヘッドを外し
ぬるま湯を出し始めた旭は
温度を調節しながら
「わかるよね?」
と…。
あぁ…。
わかるよ…。
落胆の表情を見せると
「修綺麗にしたら可愛がってあげる」
そういうとシャワーヘッドのないノズルを
アナルに押し込まれた
「アグッ…ンッ……ハァ…」
「お湯出すからアナルしっかり締めて
抜けないようにしててよ」
蛇口をひねると
ゆっくり中に暖かいお湯が
注がれた…。
「ッ…ハァハァ…も…無理…くるし…ぃ…」
数秒で根をあげ許しをこう。
「勘弁して…アァ…っ…くれ…」
10秒ほどして蛇口をしめた。
「浣腸なんて慣れてるかと思ったけど
案外きつそうだね
抜いてあげるけど…
まだ出したら駄目だから」
アナルに加え込まれたノズルを
左右に回しながらゆっくり抜かれた…。
「ンッ…アァ…旭…頼むトイレ…ッ…アァ」
「栓しとけば大丈夫でしょ?
すぐに出したら意味ないから」
そう言う旭の手には先ほどの
アナルプラグが用意されていた。