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ココロのアナ
第3章 躾①

腸内には5つの球体。
最初に出すのが一番大きい
グッと力を入れ…
息を止める…
「…ッ…ァ…アァァァー」
最初の球体を出したと思った瞬間
広がった孔から
5つ全ての球体が…
「ハァ…アァ……」
出した瞬間の気持ちよさ…
たまらなく感じた…
もう一度…
「全部出したの?
止まらなかったね
あーあアナル広がってる」
そう言いながら球体を再度
中に埋め込んでいく
もっと…
もっと…
「出す時の声かわいかったよ
また聞きたいなー」
ズリュ…ヌチャ……
一気に引き抜かれ
「アァァァッ…ハァァァ…ァ…ァ…」
「こうされたかったんでしょ?」
もう何も考えられなかった。
こんな焦れったい事された事がなく
次に何されるのかドキドキしながら
待っている自分がいた…

