この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ココロのアナ
第3章 躾①
プツッ…ヌチャ…
プツッ…ヌチャ…
3つ…4つ…5つ…
だんだん球体が大きくなっていくのが分かる。
1つ目より入り口が
押し広げられるのが
感じるからだ…
「ハァ…ァ…ァ…」
圧迫感があり
もう…はいらない…。
「結構入ったねー
修のアナル凄いよ」
蕾の縁を指でなぞり
ヒクヒクするのを楽しんでいる。
「ぢゃぁ…出してみよっか♪
修出すの苦手でしょ
プラグも自分ぢゃ無理だったし
ローションも出し切っちゃうし
コレはどうかなぁー」
ツンツンと引っ張り刺激を与える。
フルフルと顔を左右に振るが
何故か、やろうと蕾に力をいれる
「お利口だね」
フフっと鼻で笑う。