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ココロのアナ
第6章 躾②
泡状のクリームが塗られ
冷たい刃先が肌に触れる…
「ヒィ…ッァ…ァ…ン…」
「動いたら大事な所
使えなくなるから動くな」
そり残しのある所を丁寧に
仕上げていく旭…
高くあげた双丘にはプラグが…
旭には丸見えだと考えるだけで
硬くなった肉棒から先走る体液。
「ツルツルになって可愛いぢゃん
修のチンコの形が良く分かる」
元々毛のあった部分をソッと撫で
剃り残しがないかサワサワと確認する
陰部に触れる事はせず
焦らさられているようだ…。
「痛っ…た…アッ…ンッ…」
「あれ…ここ血出てんぢゃん
自分でやったのか」
「アッハァ…ッ…う…んっ…」
予告もなくざらざらとした舌が
傷口を舐めた…
きつく吸われ痛さが増。
「あさ…ひ…ッン…痛…ぃ…アックッ…」
「嘘言うなよ
チンコぎんぎんにしといて
気持ちいの間違いだろ」
血を吸うように何度も吸われた…