この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ココロのアナ
第6章 躾②



「修…飼って下さいって
オネダリしてみろよ」


四つん這いの俺を見下ろし
頭を押し付け


「ほら、早く言えよ
こんなの咥えこんで家にきたんだ
恥ずかしくないだろ」



プラグを回転させながら
刺激を与える…。




「アグッ…クッ…ァッ…ァ…ハァ、ハァ…」



「飼われたいんだろ
感じてないで早く言えよ」



もう…無理だ…
旭に逆らうなんてできない…
この快感を失いたくない…



「ッァァ…ハァ…俺を…飼っ…て…ンッ…下さ…い」



言い終えると同時に
プラグが引き抜かれた…



「ヒィッァ…アァァ…クッ…」



「俺ね修の喘ぎ声より悲鳴の方が
興奮するんだよな
苦痛に歪む顔なんて最高にえろい」



ご褒美だよ。っと異物を挿入され
膝がガクガクと震えた…
あの日された事を思い出す。



「今日のローションはこの前と違うから」



意味ありげに異物を抜くと
先ほど抜かれたプラグを押し込まれる。



腸内に入れられたローション…
プラグで栓をされ…
それだけでおかしくなりそうだ。


薬のせいか思考も止まりかけ…
ただ欲望をみたすためだけに
今を生きているようだ…



「ッ…中…おかし…いっ…ァッ…ファ…」



次第に中が熱く疼く。



「それも薬つかってるからな
もう刺激が欲しくて欲しくて
頭おかしくなりそーだろ?」



「ッァア…あ、あさ…ひ…ッ…
中…なかぁ…こすっ…ッッ…て…
あつい…ッッ…アァ…」



唾液をたらしながら
うつろな目をし
高くあげた双丘を揺らし
快感の為にねだる…。




そんな俺にといって
フローリングに吸盤で新しい玩具を立てる。


「細いけど長さがあるから
奥までつけると思うよ
自分でディルド相手に騎乗位しろよ」



涼しげな顔をしソファに深く腰かけ
足を組みたばこを手にした旭。
全く俺に触れる気がないようだ…
/117ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ