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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第9章 淡路島2泊3日の旅 1日目 ~夜~
巴は…自分の手に
ボディソープを取って
それを擦り合わせて泡立てると、
自分の両方の手の平に包むようにして…
港斗のペニスを…収めた。
その…包むように添えた手を
前後に…扱く様にして
泡を馴染ませて滑らせて行くと。
最初はふにゃふにゃだった
港斗のペニスが……自分の
手の平の中で…ムクムクと…
膨らんで大きくなって、
ガチガチに硬くなって……。
グググ…っと反り返って行くのが…。
手の平の感触と…
自分の目から入る情報として
自分の…視覚と触覚から伝わって来る。
『巴…そのまま…口で
して貰っても…いい…ですか?』
流石に…泡だらけでは
しゃぶれるものもしゃぶれないから。
ザァアアッとシャワーで
綺麗に…泡を洗い流して。
綺麗さっぱりした所の
旦那さんの…ペニスに
ちゅ…とご挨拶の様にしてキスをする。
キスをしながら降ろして行って、
陰嚢の部分を手でもにゅもにゅと
揉みながらぺろ~ぺろ~っと
舌を根元から上に…向かって舐め上げる。
チロチロと…尿道口を舌先で
くすぐる様にして舐めると、
ぐるっと…尿道口の縁を…
一周する様に…舌先で擦って行く。
ちゅっ…ちゅ…っと…溢れて来る
我慢汁を吸い上げる様にして
尿道口にキスをする様にして
自分の唇を合わせると軽く吸う。
亀頭の先の方だけをにゅぶっ
にゅぶっ…と軽くしゃぶって。
下の裏側で尿道口に蓋をする感じに
添えると舌の裏側でその周囲を擦った。
『……巴…さん…っ…』
亀頭と竿の部分の境界線を
ぐる~っと1周なぞりながら
舌で裏筋を舐めると。
じゅぶじゅぶ…と…亀頭だけを
たっぷりの唾液でコーティングしながら
巴が…音を立ててしゃぶる。
よしよしと…フェラをしている
私の頭を、彼がいいこいいこ
するみたいにしてナデナデして来て。
彼のペニスをしゃぶりながら、
彼の顔を確認する為に
巴がちらっと視線を上げると
こっちを見つめている彼と
視線がぶつかってしまって。
『巴…そ…、のまま…僕の顔…
見ながら…して…下さ…い…っ…』
そんな風に言われて…
そう…こっちに訴えかけてくる
彼の…旦那さんの表情が…
こう…、えっちだなぁ…って顔で。