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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第9章 淡路島2泊3日の旅 1日目 ~夜~
『巴……えっちな…顔…してますよ…』
私から見たら…港斗君の方が
えっちな顔してる…けどなぁと
こっちは…じゅぶっ…じゅぶと
顔を動かして…ストロークしながら
根元まで…咥え込んで唾液を…
絡ませながら彼のペニスをしゃぶる。
『……ッ…それ…以上…は…
…こっちも…出ちゃい…ます…よ?』
それ位で…と…こっちがしゃぶるのを
止めたそうにして言って来るが、
この旦那さんは…タフなので。
1回出した位で…は…、治まらないし。
「んんっ…んっ…」
亀頭フェラをしながら
竿の部分を上下に手で扱くと。
『…っ…はぁ…、出るッ…』
びゅるるっ……と…勢い良く
彼の尿道口から精液が
発射されて…むせ込みそうになりながら
ゴク…っと…喉をさげて…
喉の奥にめがけて吐き出された
精液を巴が飲み干した。
根元まで…ずっぽりと深く咥え込んで
吸引する様に圧を掛けながら
ゆっくりと…口から引き抜いて行って。
尿道口にキスをしながら
圧を掛けて尿道に残った精液も
1滴残らず…吸い取って
それも…ごくっと…飲み込んだ。
『巴、シャワーで口の中
ここで、ゆすぎますか?』
そう言いながら、港斗が
シャワーのヘッドをこっちに
出しながらどうぞと向けて来て。
顔にシャワーを浴びながら
大きく口を開けて
ぐちゅぐちゅとうがいをして
排水口に顔を近付けて吐き出した。
『もう1回…どうぞ』
さっきので十分だけどなって
思いながらも、巴は
もう1回…綺麗に口をゆすいだ。
まだするかと言いたげに
彼がこっちにヘッドを向けて
傾けながら態度で問いかけて来て
うがいはもう大丈夫と返事を返した。
『身体…冷えちゃいましたね
お風呂…溢れちゃってるし…
湯船…浸かって…温まりましょうか』
「うん、そうだね…
やっぱり…夜になると…
ちょっと肌寒いぐらいだもんね」
ーー
ー
長方形の湯船に
座っている彼にバックハグを
される感じの体勢で2人で浸かる。
『結局…エビちゃん達は…
部屋に戻ったっきりでしたもんね…』
「葵ちゃんかなり酔ってたから
お部屋に入った途端に、葵ちゃんから
襲われちゃってたとか…だったりして」