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第11章 淡路島２泊３日の旅　２日目　～夜～

おっぱいを手で下側から
集める様にして…手を添えらえて。
そのまま全体をユサユサと揺さぶられる。

じんわりとした気持ち良さが、
おっぱいの根元の部分に広がる。

「んぅ…ぁ…、はぁ…んんぅ…ん…」

おっぱいを手で寄せて上げたままで
刺激されてないのに…ピンっと
立ってしまっている先の所を
ちぅちぅ…と吸われてしまって。

先への愛撫を焦らされていた分
快感が…大きく反響する様に
全身に広がって行く。

「ふぁあ…ぁあっ…んんっ
あぁ、…んっ…んっ…ぁああっ…」

舌先で…チロチロとくすぐられて
コロコロと舌で突起を転がされる。
右の突起にした事を、今度は
左にって平等に可愛がって貰って。

『僕のも…触って貰えます…か…』

そう言って…彼が…こっちの手を
ガチガチにフル勃起したペニスの
所に導いて触らせて来て。

ボクサーパンツの上から
そのこんもりと盛り上がっている
山を確かめる様にして撫でると
ハッキリと…その形を
ボクサーパンツ越しに確かめられて。

先の亀頭が当たる部分が…
湿っているのが…分かった。

その濡れている部分を
擦り付ける様にして
ボクサーショーツの上から
ペニスに添える様にして握ると。
人差し指で鈴口を刺激する。

『巴……ッ…』

上と下を交代する？と尋ねると
触り合いっこが…いいと言うので。
一緒にベッドに並んで寝転がると
お互いの股間を…手で弄り合う。

下着の上から…手で擦り合って。
キスを交わし合う。

『直接…でも…良いですよ…？』

「直接……」

彼のボクサーパンツを脱がせると
ブルルンっと…音がしそうな
勢いで…勃起したペニスが顔を見せて。

旦那さんのペニスに手を添えると
上下に手で扱いて行く。
こっちのそのハンドシェイクに
合せる様にして、陰列を上下に
彼が…擦って行くと…染みが…
クロッチに広がって行って。

「んあぁぁ…んっ…」

クリトリスの辺りの擦る度に
腰が跳ねて声が漏れてしまう。

上下に陰列を擦っていた指が
今度はクリトリスに集中して来て。

「んぁああぁ…んっ…あっ…
港斗…んんっ……したい…のっ…
港斗の…これ…が、良い…っ…」