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第11章 淡路島２泊３日の旅　２日目　～夜～

「あぁっあっ、んんっ…！
あああっ、あっ、あんんぅ…ンんッ」

パチュッパチュッっと…
腰をお尻に打ち付けられる度に
ズンッズンッと…お腹の全体に
彼のピストンの余波が広がって。

「ふあぁあっ、ああっ、
んんっああっ、あっ、イクッ
イク…ッ、イっちゃ…ぅ…ッ
ああっ、あ、あ、あああああぁ゛――ッ！」

ギュウウウと…彼のペニスを
自分の膣で締め上げながら
巴はイってしまっていた。

『あれしましょうよ…
僕が好きなやつ…して良いですか？』

私の旦那さんが…後ろからする時に
毎回の様にしてくるのが…、
仏壇返しっていうやつで…。

体勢としては…体力テストの
立位体前屈…の…状態で。
しばらくの間だったら…いいけど…。
頭が真下に向いてるから
段々頭に血が上ってしんどくなって来る…。

掴んでいた腕を開放されて
後ろに引っ張られる前の姿勢に戻って
畳の上に巴が手を付いて腰を
グイっと持ち上げる様にすると。

港斗が巴の腰を掴んで引き上げて
引き上げて一緒に繋がったままで
立ち上がった仏壇返しになる。

バチュンッバチュン
バチュンッバチュンパチュンッ…

「あああっ、んんっあっ、んんっ、
ああっ、んっ、これっ…激しっ…ぃいっ…」

パワフルすぎる激しいピストンで
身体全体を揺さぶられてしまって。

「んんっあああぁ、イクッ…
イクッ、ああっ、来るッ、来ちゃうッ
あああっ、んんっ、ああああぁぁああッ！」

こっちがイってても
バチュンバチュンっと…容赦なく
パワフルなピストンで後ろから
旦那さんに責め続けられてしまって。

「ああっんんっ、ああんっ…」

『巴…目…開けて貰えますか？
僕のが…巴の中に出たり入ったりするの
巴の…目で…見てみて…下さいよ』

こっちが前屈位してる姿勢だから、
頭の角度を調整すれば…
自分のアソコに…彼のペニスが
ズボズボと出たり入ったりするのが
私の目…にも…見える…訳…で…。

「ああっ…ああぁあんっ……」

『えっちな眺め…でしたか？』