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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第13章 淡路島旅行のその後…
ベッドルームに入った途端に
旦那さんがキスをして来て。
「あんっ…待ってっ、んんっ、
ね、ねぇ、港斗っ…ってば、
ベッド…そこ…だよ?」
さっきの続きと言う感じに
キスをしながら身体を弄って来る。
グイグイと…もうここで
始めちゃってる旦那さんの胸を
巴が自分の手で押して
身体と身体の距離を離そうとするが。
腰に腕を回されてガッチリと
ホールドされてしまっているから。
『いいじゃないですか…
ちょっとぐらい…ここでしたって…』
「だっ…て、さっきも…
ちょっとだけ…しか…してないよ?」
巴が恨めしそうな視線を
下から港斗に向けながら
拗ねた様な表情をしていて。
『さっきのあれじゃ…、巴は
中途半端で…身体が疼いちゃって
我慢できないって意味でいいですか?』
「だっ…、だって…まだ……」
『イケそうでイケないままで
さっきのあれは…、焦らしたままで
終わっちゃいましたもんね』
「ちゃ…、ちゃんと…
続き、して…くんなきゃヤ…」
『じゃあ、巴が…もうイケないって
言うまで…すればいいんですね?』
「いやっ、中途半端も嫌だけど
それも…ダメッ…死んじゃうっ…
あっ、明日…起きれなくなったら困るしッ」
こっちがそれを本気で心配して
慌てて旦那さんを止めたら、
冗談ですよぉ~と言って笑っていて。
『でも…巴だって、沢山
気持ち良くなちゃってイケる方が
いいんじゃ…ないんですか?
だって、さっきのじゃ…
中途半端で疼いてるんでしょ?ここが』
そう言いながら片手でこっちの
両手を纏めて手首を掴んで
動けない感じにして来ると。
空いている方の手でスリスリと
パジャマの上から手で
アソコを覆う様にして当てて来て。
その手で巴の陰列を
前後にズリズリと擦って来る。
「んあぁっ、んんっ…やぁっ…
擦っちゃ…やっ、あああぁんっ…」
『擦っちゃダメなんですね?
じゃあ…こうしたらいいって事ですね』
アソコの入口を蓋するみたいに
パジャマの上から指だけを
ギュウウウと押し付けて圧を掛けて来て。
アソコとその周囲に押し付けた手を
ガクガクと振動させて
細かく揺すられてしまうと。
ダイレクトにその振動が
こっちの膣と子宮に響いて来て。