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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第13章 淡路島旅行のその後…

行きましょう行きましょうと、
後ろから肩を掴まれて
そのままリビングから
彼に押されながら移動して行って。

気が付いたらバスルームの前に
到着していて、さぁさぁと
旦那さんに促されて。

『はい、巴、バンザ~イ、して下さい』

と…言われるままに従うと
着ていた服はあっという間に
ささっと脱がされてしまって。
自分もさっと全裸になってしまって。

『お風呂入りましょうねぇ~』

「ねぇ、私まだ、…良いよって
言ってないんだけど…」

『ダメなんですか?』

「いや…ダメじゃないけど…」

シャワーで…身体と流して、
髪の毛と身体を洗って。
一緒に湯船に浸かりながら
対面座位の体勢になって
彼と抱き合いながらキスをする。

「んっ…んっ…港斗…ッ」

『巴…、こっちも……』

そう言って彼が私の手を
自分の股間に導いて来て。
湯船中で元気になって来てる
旦那さんのペニスを握ると
ゆっくりと上下に扱く。

クリクリと…彼の手が…
こっちのおっぱいの先を
弄って来るから…ペニスを
握っていた手に力が入っちゃって。

「んあぁ…ん…っ…あっ…ん…」

『巴のここ…硬くなって
来ちゃってますね…、
ここ、気持ちいいですか?』

「んんっ、あんっ…んっ、
先の…とこ…、気持ち…いいっ…」

『こっちも…しましょうか…?』

浴槽の縁に腰を掛ける様に言われて
巴が浴槽の縁に腰を掛けて
カパッ…と…自分の足を開くと。
浴槽の中に浸かっている彼からは
アソコが…丸見えになる感じで。

おっぱいの先を指でクリクリと
弄られながら…、陰列を舌で
旦那さんが上下になぞって来る。

「ああぁぁっ、んんぅ、ふぁ…
あぁあ、んんっ、あああぁんッ!」

ピンピンっと指の爪先で
硬くなってる突起を弾かれると。

「んはぁあああんっ」

さっきまでよりも大きな声が
弾かれる度に出てしまっていた。

『身体…寒くないですか?
ここで…してたら、寒そうですし。
続きはここじゃなくて、ゆっくり
ベッドでしましょうか?巴』

中途半端に刺激されて
ウズウズと熱を持て余しながら。
歯磨きをして髪の毛を乾かして。
旦那さんと2階の寝室に向かう。

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