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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第14章 2024年10月5日
スルッと…彼の手が
固定をしていた二の腕から離れて。
『ここは…丸出しなんですね…』
スルスルっとおっぱいの縁の
スペンス乳腺を撫でながら
腋の下とおっぱいの縁の
丁度布がある部分と
オープンになっている部分の
境界線を手の平でなぞりながら。
丸出しになっている
身体の側面の辺りを
ツツツツ~~っと…
フェザータッチで上から下に
旦那さんの手がなぞって来て。
「んあぁぅっ…、んん~ッ!」
その身体のサイドラインを
撫で下ろされる何とも言えない
感覚に巴が身体を跳ねさせる。
この…身体の脇のラインを
撫で下ろされるのは…イクような
そんな気持ち良さじゃないけど
なんとも言えない気持ち良さがある。
『巴、これ…好きですよね?
もっと…してみますか?』
「ふぁ…ぁ、んんっ、まっ
てっ…それ…何回も…はっ」
いつもしたりしないのに…
1回だけして貰えるそれを
こっちの反応を面白がるみたいに
スルスル~っと何度も
フェザータッチで
腋の辺りから、下に身体の横を
骨盤の辺りまで撫で下ろされる。
「ふあぁ…んぅ…あぁん…んっ」
『気持ちいい…って声が
さっきからずっと…出ちゃってますよ?
えっちな下着…着て、いつもよりも
えっちな気分になっちゃってるんじゃ
ないんですか?巴…』
そう言いながらスルスルと
滑り下ろして骨盤まで辿り着いた手で
今度は骨盤のラインを
鼠経の辺りから後ろに撫でっていて
骨盤の形を確かめる様に
グイと鼠経の辺りを押しながら
グググっと骨盤を左右に添えた手で
広げて行かれる。
「んああああっ……んんっ!」
『アルトが…教えてくれたんですよ
こうされるの好きな人がいるから
今度…巴さんにしてみたら?って』
どこの人妻さんにリクエスト
されて知った事なのか…
私には…わからない…けど…。
鼠経の辺りを…擦られていると
お腹の中がギュウウウとなって
アソコが潤って来るのを感じる。
『巴…自分の膝…持って
足…開いて見せて僕に
見せつけて貰いたいんですけど…』
テディみたいな形のこれは
お股の部分には全く布がないから、
彼がして欲しいって言う
体勢をすれば…彼からアソコが
全部…見えてしまう訳で…。