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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第14章 2024年10月5日
『食べるのダメでしたか?
じゃあ、舐めるなら良いですか?』
そう言いながらお尻を舐めて来て、
アソコを舐められるのかと
ちょっと期待してたのを
裏切られちゃった感じになっていた。
「んふ…ぁ…んっ…んんっ」
『こっちも…ですね…?』
そう言いながらお尻にまたあむっと
甘噛みして来て、あむあむされつつ
クリトリスを指で弄って来る、
クチュクチュと音を立てて
クリトリスを後ろから弄られてしまって。
「んあああっ…んっ…あぁんっ…
んああぁぁうんっ、あっ、あっ
ああぁ、んああぁああんっ!」
『僕の…も…良いですか…?』
そのままクリトリスでイカされて
くったりとしている私に
彼がそう…囁き掛けて来て
余韻の残る身体をのそのそと動かして。
彼の方を向くと、彼がベッドの上に
ゴロンと横になるから、跨ると
抱きつき騎乗位みたいに覆い被さって
彼の頬に自分の手を添えてキスをする。
ちゅっ…ちゅっ…とリップ音を
させながらキスを段々と
唇から首筋、胸板へと落として。
キスを下に下にと降ろしながら
ズルズルと…自分も少しずつ
下に下に下がって移動して行く。
「もう……さっき出した
ばっかりなのに、港斗のここ
こんなに元気になってるの?」
『そんなえっちな巴を見てたら
いつも以上に元気になりますって』
まぁ…彼のここは毎日元気だけど。
大きく反り返ってガチガチに
フル勃起しておへそに届きそうな
彼のペニスに巴が顔を近付けると。
さっき…1回した後だから…、
当然……自分のと彼のが
混じり合ったような…匂いがして。
チロチロと…竿の部分に
自分の舌を遠慮しがちに這わせると。
匂いの通りに…お互いの…が
混じり合った…何とも言えない
いやらしい…味を舌先に感じる。
「微妙な…味…」
『僕の…と巴ミックスですよ』
そう言いながら笑っていて。
『1回シャワーで、
軽く流しに行きますか?』
そう言ってベッドルームから
手を繋いで下に降りて、
一緒に身体を流すだけ
シャワーで流して。さっぱりすると。
また…あの下着を着せられてしまって。
『えっちな下着でリビングを
ウロウロしてる巴も…良いですね…』