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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第14章 2024年10月5日
お尻の上の辺りの…
仙骨の辺りを擦られながら
キスをされていると。
じわじわと…熱が下腹部に広がる。
「んっ…んんぅ…んっ…」
『巴…、あの~。
その恰好で僕の方にお尻を
向けて…四つん這いになったりとか…
して貰ったりとか…して欲しいなぁ~って』
この下着は……その肝心な部分には
何も布がない…仕様になっているから。
彼にお尻を向けて四つん這いになれば、
クリトリスもアソコもお尻の穴も
全部…彼から丸見えになってしまう…。
この下着は前にこそちょっとは
布がある感じだけど。
その後ろから見ると
布は…内に等しい程度で。
後ろから見ればチャイナ風の
襟の後ろの輪の部分と、
背中は全部ほぼ丸見えで
ビキニの後ろみたいに
紐で結んでるだけの…感じで。
腰に…ショーツの名残みたいな
フリルが…申し訳程度についていて。
お尻の部分にちょっとだけ
何も隠してないレース生地がある。
言われた通りに、彼に
お尻を向けて四つん這いになると。
『後ろは…殆んど丸見えですね…
巴の…えっちな場所は…
全部…見えちゃって…ますね…』
「んんっ、やあっ、みっ
港斗が…これっ、選んで買って
私に着せたんだよ?」
『だってAmazonオススメだったんで
これは赤ですけど、同じデザインの
白と、黒のもあったんですよねぇ~。
でも巴は色白ですし、赤が
凄い似合いそうだなぁって…
赤にしたんですから…』
と…話をしている声が
こっちに近づいて来てる感じがして。
グイっと…アソコを…左右に
大きくカパッと開かれてしまう。
ふぅっと…息を開いたアソコに
旦那さんが吹き掛けて来て。
びくびくっと腰が反応して跳ねる。
「んんぅ、そこっ…吹いちゃ…ダメッ」
『舐める方が…良いって事ですね?』
ちゅぅ…と…突き出したお尻に
彼が後ろからキスをして来て。
反対のお尻は手でナデナデされる。
『巴のお尻はスベスベですね』
ちゅっ…ちゅ…っとお尻にキスをされて
唇でお尻のお肉を甘噛みされる、
あむあむと…歯を包んで隠した
唇でお尻を食み食みされてしまって。
「んやぁ~んっ、お尻ッ
食べちゃ…やぁんっ、んんっ…」