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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第16章 ホテル ベノアリゾート
中のバスルームから
ボディソープを持って来てたみたい。
邪魔にならない場所でと言っても
広い場所にその開放的な
ブースがポンと設置されてるので
広いのに狭いみたいな感じで
アワアワのままウロウロは
流石に抵抗がある…から
その…ブースの上には収まっていたい。
『下、石のタイル張りですし
濡れてもいい感じですけどね…』
小市民…の心理なんだろうけど。
広いスペースで狭い思いをして
2人でシャワーブースに収まりながら
身体を洗ってシャワーを浴びて。
途中から…彼がふざけて
こっちの太ももの間に
ボディソープでヌルヌルの
ペニスを挿し込んでにゅるにゅる
と…擦り付けられちゃったりして。
「ああぁん……やっ…ん…」
『こんなに近くに居るんですから、
こうも…なっちゃいますって…』
股の周囲がアワアワになってしまって
それをハンドシャワーで
洗い流してくれたんだけど
ちょっと…流してるついでに
ちゃんと泡流さないとって言いながら
シャワーの水流を…クリトリスに
当てて来る感じで流して来るから。
ビクビクっと小さく身体が
反応して…跳ねてしまっていて。
『もしかして…巴、
クリにシャワーが当たって
感じちゃったんですか?』
「んやっ…そこばっかり…
シャワー…当てちゃ…ダメッ…ッ」
『こっちのヌルヌルは…、
ボディソープじゃなくて
巴のえっちなお汁…ですよね?』
クリにシャワーを掛けながら
指の腹で入口を確かめるみたいに
擦られるとヌルヌルと…
シャワーのお湯に混じって
ヌメリの有る…液体が指に絡む。
「やっ…違っ…ぅ…んんっ…」
『え?このヌルヌル…
巴のじゃないんですか?
じゃあ、味見…して…
巴のか確かめてみたいと…ですね』
そう言いながらシャワーブースで
アソコを舐められて確かめられちゃって。
「やっ…ダメッ…だって…っ
んっ…ダメッ…お外…だからぁ…ッ」
『いいじゃないですか、
巴が…大きな声…出さなかったら
大丈夫…ですって…ね?』
そう言ってさっきまで
シャワーを当てて刺激されていた
クリトリスをペロッと舐められてしまって。
「んっ…んんっ~ッ」