この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第16章 ホテル ベノアリゾート

クリトリスを吸われてイって
こっちが…ぐったりしているのに、
Gスポットを責められてしまって。
また…イカされてしまう。

「んあああっ、んんっ
待ってッ、待って…、港斗…ッ」

『待つんですか?』

指の動きを止めるとゆっくりと
中から引き抜いて来て
このまま抜くのかと思ってたら
ズンっと…指を奥に沈めて来て。

「ふああああんっ!」

そのままグチュグチュと
音を立てながら奥を
揺さぶる様にされてしまって。
中で…また…イってしまっていた。

「あっ、あっ、あああぁう
んんっ、あ、ああああああぁんッ!」

はぁ…はぁ…っと巴が
イッた後に呼吸を乱しながら
目に涙を浮かべつつ、
港斗に恨めしい視線を向けた。

「みっ、港斗の馬鹿ぁああっ
待ってって…言ったのにぃいぃ…ッ」

『いや、それは…仕方ないですって、
何度もイっちゃって、気持ち良く
なり過ぎちゃって、トロトロの
蕩け顔になる…巴の顔を見るが…
僕は、大好きなので…、つい…。
調子に乗り過ぎたのは…謝りますけど
さっき…何が言いたかったんですか?』

「こっ…こっちが…して貰って
ばっかり…だから…私も…
港斗の事…気持ち良く…したいなって」

こっちからもさせて欲しいと、
旦那さんに申し出ると。
じゃあ交代しましょうかと
今度は彼が…ゴロンと…
ベッドの上に仰向けになってくれて。

彼の身体の上に騎乗位で
する…みたいにして跨ると。

彼にキスをしながら、
彼の胸板をさわさわと弄った。
彼は…身体を鍛えてるから…
バスト…と言うか…胸囲はある感じで
筋肉と言う名のおっぱいはある。

スリスリと…指先で
小さな円を描いて
乳輪の外側から…内側に
撫でながら…弄ると。
小さな…突起に辿り着いて
クリクリと指先で弄ぶ。

男の人のここって…女の人の
ここほど…敏感じゃないらしいから
ちょっと強いかなって位が
丁度いい…らしい…。

キュッと摘まみながら
軽く引っ張るみたいにしたり
軽く捻じる…みたいにすると。

アソコに当たっている
彼のが跳ねる感じがして。
グイグイと…アソコを押し付けて
腰を…細かく…グラインドさせる。

/505ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ